当基金について

■当基金について

東日本大震災発生直後「私たちでできることを全力でサポートしよう」と決意した有志が「私たちにできること」を模索する中で、伊藤院長(岩手県立千厩病院)の取組を知り、即日、伊藤院長に協力の申し出を行い、2011年3月22日(火)には、若草リボンを支援するサイトを立ち上げ、現在に至っております。

※2012年2月3日にNPO法人化しました。

また昨今、大きな自然災害が各地で発生しており、東日本大震災被災地同様に、「進学の夢を諦めざるを得ない状況」にある高校生を多く支援する目的として、平成27年10月1日(木)より、給付対象を拡げて活動しております。


■立ち上げの経緯

当初は募金等を集め、被災地に届けようと計画しておりましたが、実際に被災地に出向きヒアリングをする中で、募金等が被災者の手元に届くまで相当な期間がかかる事や、関係機関等に現金(募金)が集まっても、それを管理運営するためには、条例や制度・規約等の規制が多々あり、今必要としている人へのピンポイントな支援やケース・バイ・ケースのフレキシブルな対応が出来ないことがわかりました。

そこで、目的にダイレクトにお金を供給する仕組みとするために、【基金】をつくり、支援金を集めてプールし、そのお金(基金)を被災生徒に提供させていただく仕組みとし若草リボン基金と致しました。
当初のテーマは「進学支援」に資金提供を目的として活動しております。


■若草リボンとは

東日本大震災発生直後、被災した沿岸地域の病院から多くの患者を受け入れた岩手県立千厩病院(伊藤達朗院長)で、スタッフ全員が若草色のリボンを身につけ「一致団結してこの未曾有の難局を乗り越え、若草のように復活、再生しよう」と呼びかけたのがはじまりです。

岩手千厩病院の様子
写真は岩手県立千厩病院の様子

事業目的

■被災生徒進学支援

被災地では、自然災害により、親が勤務する事業所が壊滅的な被害を受け、解雇され、無職となり、経済事情が一変し、進学を断念せざるを得なくなった高校生が多数おります(例/宮古市内約20名:2011年4月末)。自然災害は、夢見ていた新しい生活をも突然奪い去って行きました...。彼らは被災地の10年20年後を背負って立つ【人財】です。自然災害ごときで進学の夢を断たせてはいけません。

若草リボン基金は「自然災害ごときで進学の夢を断たせない」という理念のもと、10年20年後の被災地のために、ひとりでも多くの人財が進学出来るように活動して参ります。



■概要

チャリティーイベントの実施、若草リボンバッチ販売、支援金受付、サイト協賛

 

NPO法人若草リボン基金

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【若草リボン基金事務局】
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